浦島通信

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海苔通信 アーカイブ

2007年09月28日

有明海では今年の海苔づくりが始まっています!!

みなさんご存知でない方も多いのではないかと思いのですが、海苔にもシーズンがあるのです。
浦島海苔のふるさとである有明海では8月頃から海苔の種付け準備が始まり10月初旬に種付けをします。育った海苔は11月初旬から摘み始め、その作業は3月ごろまで続きます。新茶があるように、海苔にも新海苔があります。11月初旬に初摘みされた海苔が加工され店頭に新海苔として並ぶのが12月初旬。お店によっては11月ごろから予約販売をしています。(浦島海苔では毎年全国のダイエーさんで予約受付をしています)
新海苔は風味・香りが良く、大変やわらかく、一度食べたらやみつきになりますよ。今年はぜひ、新海苔を試してみてはいかがでしょう。
いよいよ海苔のシーズン間近。今年の浦島海苔の新海苔をお楽しみに。

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2007年10月31日

おいしい海苔をつくるために、がんばっています!!

今年の夏は本当に暑かったですね。そして残暑も厳しく長く、ようやく秋の訪れを感じはじめたのはほんの最近。みなさん、体調を崩されたりしていませんか?夏バテにはミネラル補給を!などとよく耳にします。ミネラルたっぷりの海苔は疲れた体にはもってこい。毎日たくさん海苔を食べたいですね。
ところで、海苔はまさに自然の産物。天候の変化にとっても敏感なのです。今年の残暑は海苔の種付けにも影響をしています。おいしい海苔をつくるための第一歩である種付けは熟練の漁師さんが絶好のタイミングを見計らって、その日程を決めているのです。海温が高いままだと良い海苔が育ちません。そこで、今年は例年より2週間強種付けの日程がずれこんでいます。
このスケジュールからいくと、海苔の摘み取りが11月後半になりますので、今年の新海苔がみなさんのお手元に届くのは、12月後半になりそうです。
最高の海苔を作るために、現場ではがんばっています。新海苔の到着をお楽しみに!!

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2008年01月31日

もうすぐ節分!今年の恵方は南南東

もうすぐ節分。節分といえば「豆まき」が一般的ですね、地方によっては色々な風習の違いがあるようです。北海道、東北、信越地方では「豆まき」は煎った大豆ではなく殻がついた落花生をまくところが多いそうです。後の掃除のことを考えるとこれも良いかもしれないですね。ところで、いまや全国的に有名になった「恵方巻き」。そもそもは大阪が発祥のようですが、10年ぐらい前からコンビニなどで「恵方巻き」を全国販売するようになってから、その認知度は一気に高まりました。もう随分昔の話しになりますが、関西出身の同僚が「節分は家族全員でその年の恵方に向かい、無言で切っていない太巻きを食べながら願い事をする」と教えてくれました。その頃は「恵方巻き」のことなど全く知りませんでしたから、地方によってはおもしろい風習もあるものだと思いました。今年は南南東が恵方ということです。厳密にいうと恵方は甲、丙、庚、壬などで表す中国式の24分割した方位で成り立っていて、東西南北で表す西洋式の16分割の方位とは若干ずれるのだそうです。よって、今年の恵方は丙(南微東)が正しいのだそうです。恵方は、その年の吉方位ですので、節分に係わらず今年は丙の方角に吉があるわけです。今年も節分には、美味しい海苔で、美味しい恵方巻きを作って、願い事をかなえたいですね。


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2008年05月30日

ビールのおいしい季節にも海苔がお勧めです

夏も近づき、ビールがおいしい季節になってきました。
しかし、ビールが進む季節といっても体の事も心配ですよね。肝臓の負担や、今はやりのメタボなど・・・でもやっぱり飲みたいという方のために、体をいたわるおつまみを紹介します。
お酒を飲むと体内では肝臓でアルコールを分解するために急激にタンパク質を消費します。それを補ってくれる食べ物としてお勧めなのが「海苔」。良質なタンパク質が多く含まれ肝臓の働きを、高めてくれる効果があるのです。
今回、「海苔のおはなし」でも取り上げているように、海苔は低カロリーなので、ダイエット中でも安心して食べることができるので、ちょっとメタボ気味?な方にはお勧めです。
海苔を使ったおつまみと言えば、浦島海苔の人気商品「ごまのりスナック金ごま塩味」がお勧めです。海苔とヘルシーな食材を合わせて作られていて、スナック感覚で食べられます。おつまみだけでなく、お子様のおやつとしても活躍の商品です。


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2008年06月30日

お中元のシーズン到来です

今年もお中元の時期がやってまいりました。お中元は、由来をたどると中国古来のまつりごと「上元」「中元」「下元」のうち7月15日の「中元」と、日本古来の「盂蘭盆会(7月15日)」が日本で結びついたことから始まったようです。現在では、お中元は日ごろお世話になっている方へ感謝の気持ちを伝えるための「贈答品」のことを指すようになりました。関東では、7月初旬から7月15日まで、中部から関西にかけては7月中旬から8月15日までと地域によって、若干時期が異なりますが、最近では、中部から関西でも7月15日までにお中元を贈られる方が増えてきているそうです。また、この時期から外れた場合は「暑中御見舞」「残暑御見舞」として贈ります。最近では、ご贈答品もバラエティ豊かになり、何を選んでよいものやら頭を悩ませてしまいますが、やはりそんな中でも食品や日用品など定番ギフトには根強い人気があるようです。その中でも定番中の「海苔」には根強い人気があります。「海苔」は古来中国から不老長寿の薬草とも言われ、贈った先のご家族の健康を願う気持ちが込められ、贈り物としては最適です。浦島海苔では、有明産のこだわりの板海苔や、ふりかけ、スナックのりなどバラエティ豊かな海苔商品をご用意していますので、商品サイトもぜひご覧になってみてください。(http://www.urashima.co.jp/products/hurikake_chazuke/index.html

2008年07月31日

子どもの野菜嫌いを海苔で克服

毎日の食事、子どもの好き嫌いに悩まれている親御さんは多いのではないでしょうか。特に「うちの子は野菜が苦手で・・・」などといった声をよく耳にします。「食べなさい」と言っても、苦手なものをそう簡単には食べてはくれませんよね。だからといって好きなものだけ食べていては、栄養の偏りが心配です。そんな悩みを持たれている親御さんにとって海苔は強い味方になります。野菜嫌いで不足しがちになるビタミン。海苔にはなんと12種類ものビタミンが含まれています。育ち盛りの子どもが1日に必要とされているビタミンA 0.5mgを2枚分の海苔で補えます。ビタミンAは、ピーマン、ほうれんそう、にんじんなどの緑黄色野菜に多く含まれるビタミンです。野菜の中でも緑黄色野菜が苦手な子どもが多いので、このような食品は重宝します。また、海苔をそのまま食べるだけでなく、サラダに細かくちぎった海苔をまぜると野菜嫌いな子どもでも食べやすくなります。ドレッシングの酸っぱさが苦手であれば、塩とごま油だけで合えても美味。このようなちょっとした工夫で野菜嫌いを少しづつ克服していけると良いですね。
ところで、ビタミンは美肌にも◎。子どもだけでなく女性にとってうれしい効果が期待できます。
また、浦島海苔では、カルシウムやオリゴ糖、小麦胚芽などが入った、子どもの成長に欠かせない栄養素を配合したふりかけなどもご用意しています。ご家庭でもこのような食品をうまく取り入れてバランスの良い食事を心がけてみてください。


商品の詳細はコチラ                                  
→ http://www.urashima.co.jp/products/hurikake_chazuke/index.html

2008年09月30日

関西、関東で異なる海苔巻きの違い

好みの食材を巻いて食べる海苔巻きは、お子様から大人まで幅広く愛される一品です。
海苔には焼かない「乾海苔」と焼いた「焼き海苔」があることはご存知かと思いますが、関西と関東では海苔巻きに使用する海苔に違いがあることはご存知でしょうか。関西では、「乾海苔」、関東では「焼き海苔」を使うことが多いようです。海苔を焼くとパリッとした食感になり、色艶と香りが増し海苔の美味しさが一層引き立ちます。しかし、海苔巻きにすると敗れやすく、ご飯の湿気で海苔がすぐに縮んでしまうので手際よく巻く技術も必要です。この辺のこだわりが江戸っ子的な感じがします。また、焼き海苔は風味がどんどん落ちてしまうので早めに食べたほうが良いのです。乾海苔は簡単に破れる心配も少なく、出来上がり後の色艶も変わりづらいのでお弁当などに海苔巻きを持っていくのなら関西風がお勧めです。関西ならではの計算された海苔巻きという感じがします。なお、海苔の種類だけでなく、呼び方も関東では海苔巻きが一般的ですが、関西では巻き寿司と呼ばれるそうです。納豆巻きの好きな私は、家では焼き海苔を使った手巻き寿司にして食べることが多いです。皆さんも、巻く具材やお好きな食感に合わせ海苔を選んでみてはいかがでしょうか。


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2008年10月31日

海苔の収穫シーズン到来

秋も終盤、肌寒い日が多くなってきました。11月に入ると海苔の収穫シーズンが始まりますが、11〜1月ごろに採れた海苔は、「新海苔初摘み」と呼ばれ柔らかく上質で、主に贈答用に加工され12月以降に実際に店頭に並びます。海苔は加工前に入札があることをご存知の方は少ないかもしれません。入札会には漁業協同組合連合会によって許可された業者が参加し、格付、等級分けされた海苔を入札業者が見付け(値踏み)をします。浦島海苔も毎年この入札会に参加しています。より美味しい海苔を皆様に届けるために各社、真剣な眼差しで海苔を吟味しています。この時期に1年分の海苔を買い付けるわけですから常に会場は緊張ムードです。また、入札された海苔を商品化するために「火入れ」といった再乾燥工程を経て、焼き海苔、味付け海苔、きざみ海苔などに加工されたものが皆さんの食卓に並ぶのです。


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2008年12月25日

年末年始の食べすぎに、海苔がおすすめ!!

2008年も残りわずか、皆さん、年末年始の予定はもう立てましたか。
自宅で家族とのんびり過ごす方、帰省する方、国内旅行や海外旅行など、いろいろな過ごし方をするかと思います。この時期、ついつい美味しいものを食べすぎてしまい体重の増加や、栄養の偏りなどが気になる方も多いのではないでしょうか。そんな年末年始こそ、毎日の食事に積極的に海苔をプラスしてみてはいかがでしょうか。海苔はビタミンや食物繊維などの栄養素がバランスよく含まれているヘルシーな食品です。日々、バランスのよい食事を心がけることが健康への第一歩。2009年が皆様にとって良い年であることを心よりお祈りいたします。


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2009年01月30日

用途に合わせて海苔のサイズを選ぼう

今回の「海苔のおはなし/第23話」(http://www.urashima.co.jp/story/23.html)では、海苔のサイズの統一に関する歴史を紹介しています。普段あまり気にすることもない海苔のサイズも、改めて歴史を知るとおもしろいものです。
浦島海苔では、お客様の様々なニーズに合わせ、バラエティ豊なサイズの商品をご用意しています。手巻き寿司の海苔からおにぎり用の海苔はもちろん、お子様や女性に人気のプチおにぎり用のサイズなどもあります。全型の大きな海苔を小さくカットするのって案外面倒なものですよね。我が家の朝食の定番はおにぎり。おにぎり用の「2切」サイズが毎朝大活躍しています。
バラエティ豊かな海苔商品を紹介している、商品サイトもぜひご覧になってみてください。


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http://www.urashima.co.jp/products/index.html

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2009年02月27日

江戸前本式「ちらし寿司」

3月といえば「ひな祭り」。そのご馳走の定番といえば、ちらし寿司にハマグリのお吸い物ですね。ちらし寿司は、簡単に作れて食卓を華やかにしてくれるお料理です。地方ごとに様々なレシピがあるようですが、いずれも海苔は欠かせない材料といえます。今では、仕上げに刻み海苔をふるのが一般的だと思いますが、江戸時代後期、安永年間の頃に巻き寿司が登場したのと同時期に産声をあげたちらし寿司は、すし飯に、もみ海苔を混ぜ、その上に甘く煮た千切りの椎茸やきくらげ、薄焼き玉子の千切り、芝えびのおぼろ、酢漬けの車えび、姿煮の赤貝やミル貝、小鯛などをのせていたようです。出来上がりに海苔を振るというのは、江戸時代の本式のちらし寿司の簡易版として普及していったようです。
今年のひな祭りのご馳走は江戸前の本式ちらし寿司で、お祝いしてみてはいかがでしょうか。また、今回の「海苔のおはなし/第24話」では、江戸の食文化と海苔を紹介しています。ぜひ、海苔のおはなしのサイトもご覧になってみてください。


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2009年04月30日

毎日気軽に海苔を食べることができることに感謝!!

日本人なら海苔! そんな日本の食文化に欠かすことの出来ない海苔。毎日こんなに気軽に、海苔を食べられるようになったのは、それほど昔のことではなく、戦後からなのです。しかも、そのきっかけになったのがマンチェスター大学で海藻を研究していたイギリス人のドゥルー女史。海苔の生態は昭和初期頃まで、明らかになっておらず、自然まかせの不安定極まりない生産物であり、常に漁師を悩ませていたようです。当時は板海苔1枚が、なんと米1升分ぐらいの値段で、かなりな贅沢品だったとか。今月『海苔のおはなし 26話』で紹介している海苔養殖技術の母、ドゥルー女史は戦後まもないころ、たまたま海岸で薄黒い海苔が牡蠣の殻に生えているのを見つけ、それを顕微鏡で調べると糸状になっていることを発見。以前より親交のあった九州大の瀬川教授にその事実とそこから導かれる推論を手紙にしたため送ったそうです。このような現象は日本でも目撃されていましたが、単なる異常例であると詳しい研究は進められていませんでした。日本人にとっての常識を覆すドゥルー女史の鋭い推察に当時の日本人研究者は困惑を隠せなかったそうです。日常の常識を打ち破ることが我々の生活を豊かにしていくのですね。そんなドゥルー女史に思いをはせながら海苔を食べるとまた違った味わいがしてきます。ドゥルー女史そして、国内で更に研究を進めた先人の皆様に感謝です。

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2009年05月29日

海苔からエコを考える

テレビや新聞のニュース、雑誌の特集など、今や毎日エコの話題を見聞きしない日はないですね。世界各地で、地球温暖化の影響と思われる様々な異変が起こっていることをニュースで見ると、私も何かしなくてはと、「エアコンをあまり使わないようにする」「電気をこまめに消す」「ゴミを極力少なくするようにする」など、なんとなく日々の生活の中でエコを実践しようとするのですが、気がつけば「テレビをつけっぱなし」にしていたりと、なかなか長続きせず、エネルギーの無駄遣いをしているなんてことも。ということで、もっと身近で大好きなもの「海苔」のことからエコを考えてみました。海苔は自然の栄養豊かな海で育ってこそ、美味しく質の高いものになります。ということは、海を汚すことは、毎日、美味しい海苔が食べられなくなるかもしれないと。なんだか急に海を汚してはいけないといった気持ちが高まり、台所や、洗濯の際に洗剤をあまり使わなくなりました。ひとりひとり、身近なところから考え、始めるエコというのもいいんじゃないでしょうか。今回の海苔のおはなしのテーマは「海苔は自然の賜物」。こちらも合わせて読んでみてください。

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2009年08月31日

便利な「焼き海苔」をひと手間かけてもっと美味しく

「焼き海苔」と「味付け海苔」は我が家の定番食材。買い置きを欠かしたことはありません。大人も子供も大好きな「焼き海苔」、「味付け海苔」など、常に2種類以上の海苔を常備しています。それにしても既に焼いてある海苔は便利です。今回の海苔のおはなしのテーマは「焼くことで美味しくなる海苔」です。そういえば、子どものころ海苔というと食べる前に必ず焼くひと手間をかけていたのを最近ではすっかり忘れていました。海苔を火に近づけすぎたり、焼きすぎたりして母に注意されたことも今では懐かしい思い出です。市販の「焼き海苔」も食べる直前に焼くと香りがぐんと良くなるので、皆さんも試してみてはいかかでしょうか。また、ちょっとアレンジして海苔の裏側(ガサガサしている面)にゴマ油やオリーブオイルなどをハケで塗ってから炙るとご飯のお供としてだけでなく、ちょっとしたおやつやおつまみとして大活躍すること間違いなしです。


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2009年09月30日

免疫力アップ、健康のために海苔を食べましょう

暑い夏も終わり、秋がやってきました。秋といえば、運動の秋、芸術の秋・・・そして食欲の秋ですね。秋の恵みを堪能するのが待ち遠しい今日この頃ですが、美味しいものを味わうには、健康が大切です。インフルエンザにも負けない健康体は、免疫力をアップさせることも大切です。海藻類は免疫力をアップする食品として要チェックです。その中でも海苔は、そのままでも、料理でも、手軽に美味しく召し上がれる食品です。
海苔には海の恵みのミネラルやカルシウムだけでなく、良質なたんぱく質やビタミンも含まれている、優れた食品なのです。
今回のレシピ「のりの蒲焼き丼」のように、是非、毎日の献立の中に海苔をとりいれてみてください。


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2009年10月30日

今月の浦島海苔WEBサイトは、インターナショナルです

浦島海苔クッキングは、イタリアのピエモンテ州を代表する冬の野菜料理をご紹介し、海苔のお話では、イギリスのウェールズ南部地方の伝統料理をご紹介しました。
海苔は、和食だけでなく、アレンジ次第で色々な料理に合う万能さを、改めて感じました。
体に良い、栄養価が高い、そんな健康食品の海苔を、1日に2〜3枚をとると癌の予防になると北里大学の山本一郎先生の実験結果にあります。
海苔を使ったメニューは、毎日の食卓が、美味しくて健康的になりますので、毎日続けたい習慣です。和食だけでなく、色々な国の料理に合わせてみてください。新しい発見があるのではないでしょうか。


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2009年11月30日

2009年、たくさんの感謝をこめて

2009年も残すところ、あと1ヶ月となりました。みなさんにとって、この一年はどのような年でしたか。
新型インフルエンザが流行し、ウイルスにも負けない元気な体をつくるには、健康的な生活、特に食生活が大切であると改めて感じました。
海苔には、今月の「海苔のおはなし」でご紹介しているようにビタミンAと、「浦島クッキング」でご紹介しているようにビタミンCが含まれています。
12月は忘年会など、お酒を飲む機会が増えるのではないでしょうか。体の中に入ったアルコールを分解してくれるでんぷん質と、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCは悪酔いを予防してくれるますので、海苔をたくさんかけたのり茶漬けがお薦めです。
たくさんの栄養がつまった海苔を毎日の食事にとりいれて、なにかと忙しい師走も元気に乗り切りましょう。
海苔が、みなさんの毎日を豊かに、そして健康に寄与できますように、これからも頑張ってまいりますので、2010年も宜しくお願いいたします。
素敵な年末をお過ごしください。


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2009年12月25日

海苔との長いおつきあいを!

今月の「海苔のおはなし」でご紹介しているように、海苔と日本人とのおつきあいは、歴史上とても長いものです。
1万年前の貝塚から発見されているように、太古の昔から食べられているのですから日本人にとっては本当に馴染みの深い食べ物のひとつといえるでしょう。今から約1,300年前は貨幣のような役割をするほど貴重でしたが、現代では私たちの健康をサポートするスーパー食品となっています。
浦島クッキング」は、お正月といえば、お餅!ということで、浦島海苔風お餅料理をご紹介しています。ミネラルたっぷりでお餅の消化を助ける海苔を合わせることで、つい食べ過ぎがちになるこの季節のお助けメニューですので、是非、お試しください。

そろそろ、新海苔が出回る季節になってきました。年越しそば、お正月のお餅など、年末年始は美味しい新海苔が活躍しそうです。

海苔とは末永くおつきあい頂き、元気で健康な毎日をお過ごしください。

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2010年02月26日

世界の海苔を食べつくそう!

今月の「海苔のおはなし」では、世界の海苔事情としてアジア諸国の海苔の食べ方についてご紹介しました。
日本と同じアジア圏の国々でも、海苔は様々な方法で食べられていますが、ご飯に合わせて食べるより、スープの具材としてのほうが主流なようです。場所が変われば、食べ方も変わる、食文化の深さや海苔のバリエーションを感じました。
健康的なイメージがある日本食、特にSUSHIは世界中でブームですが、その国や地域の特色がある海苔料理を辿って、旅をするのも楽しそうですね。

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2010年03月31日

海苔は和食にも、洋食にも!

今月の「海苔のおはなし」では、世界の海苔事情としてアメリカやハワイの海苔の食べ方についてご紹介しました。
前回のアジア諸国編とは違い、その地域に住む日本人のアイディアで海苔を用いた料理が生まれ、ローカルフードとしての地域を確立しました。その後、日本にも紹介され、新感覚な料理として今では、なじみ深いものとなっています。
今月の「浦島クッキング」で紹介した「のりピザ」も、ピザ生地のかわりに海苔をつかう新感覚な料理ではないでしょうか。
海苔は、和食だけではなく、あらゆる「食」にマッチしますので、ぜひ、ご自分だけの新感覚な海苔料理にトライしてみてください。

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2010年06月30日

貴族しか口にすることのできなかった海苔を食せる幸せ

梅雨まっただ中。梅雨時の湿気は海苔には大敵。ということで、いつもよりも海苔の容器のふたを素早く閉めるといったプチ努力を積み重ねています。そんな何気ない海苔のある毎日の食卓ですが、遥か昔、海苔が紫菜と書かれていた時代に生まれていたら、毎日海苔を食べるどころか、見ることもなかったのだろうと、しみじみ海苔を食べることのできる幸せを実感しています。今回の「海苔のおはなし」は、“海苔の名前の由来”です。海苔は使う漢字は変わってきたものの、「のり」という呼び方は平安時代から変わらないそうです。海苔1枚から歴史の重みが伝わってきます。長い歴史を持つ海苔は、「へぇ~」と思うような雑学がいっぱいあります。「海苔のおはなし」も今回で40回目の更新。お時間があるときにでも読んでみてください。

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2010年12月27日

海苔の入札会が始まりました

早いものでもう12月末。今年も残すところあとわずかですね。海苔業界はまさに今がオンシーズン。新海苔が続々出荷されています。海苔の入札権を持つ商社である浦島海苔は来年4月末まで続く入札会で、慌ただしい日々を送っています。海苔の入札については今回の“海苔のおはなし”で紹介しているので、ご興味があれば読んでみてくださいね。
今年の夏はかつてないほどの猛暑続きで海苔のタネ付けが遅れ摘み取りはどうなることかと心配しましたが、11月下旬から海水温も下がり海苔の出来もまずまずのようです。入札会の開始は例年よりやや遅れ気味でしたが年明けには美味しい新海苔を手に入れることができそうです。
我が家のお雑煮にはたっぷりの揉み海苔を入れるのが定番。今からお正月が楽しみです。皆さんも試してみてくださいね。美味しいですよ。


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2011年01月31日

もうすぐ節分!今年の恵方は「南南東」

もうすぐ節分。すっかり節分の恵方巻きも全国的に有名なものになりましたね。今年の恵方は「南南東」ということで、今年はどんな恵方巻きを食べようか考えるのも楽しいものです。そもそも恵方巻きとは江戸時代末期に大阪の船場が発祥で、商売繁盛、家庭円満を願ったのがはじまりとされ、巻きずしに包丁を入れると“縁が切れる”といった縁起かつぎから切らずにそのまま食べるようになったそうです。最近では節分が近くなるとコンビニやスーパーなどで色々な種類の巻きずしが恵方巻きとして店頭に並ぶようになってきました。また、巻きずしだけでなくロールケーキまでもが恵方巻きとして販売されたりしていますが、今年は家で手作りしてみたいと思っています。今まさに新海苔の季節。みなさんもご自宅で美味しい海苔を使った恵方巻きに挑戦してみませんか。


“商品紹介-のり”サイトはコチラ
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2011年12月01日

風邪が流行る季節、日々の食事に“ひと工夫”!

暑い夏が去り、寒くなりつつも、寒暖の差が激しい季節。こんな時期は、風邪などで体調を崩しやすいですよね。風邪の予防は、手洗い、うがい、マスクなどでウイルスからカラダから守ることが重要。また、バランスのよい食生活も、風邪予防には欠かせません。夏によく食していたサラダなどを敬遠し、こってりとした油ものなどを好んで食べたくもなる季節でもありますが、野菜不足には注意しましょう。

寒い季節に、日々手軽に野菜を摂れる料理といえば、みそ汁。いろいろな野菜を普段よりたっぷり入れてみませんか?野菜を生で食べるよりも食べやすいので、無理なく野菜を摂取することができます。また、上から刻んだ海苔をたっぷりかけると、さらに栄養バランスがよくなります。ミネラルたっぷりの海苔は、日々の健康維持には欠かせない食材の一つです。

日々の食事にひと工夫することで、寒い季節を元気に乗り切りましょう!

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2011年12月27日

多忙な年末年始、バランスのよい食事を心がけましょう

早いものでもう12月末。今年も残すところあとわずかですね。忘年会などで、睡眠不足や食生活が乱れがちな方もいらっしゃいませんか?


今回の「海苔のおはなし」では、食事のバランスや食育についてお話しましたが、大人になっても、食べることは日々の健康を支える大切な営みです。農林水産省では、「食事バランスガイド」に加え、「日本型食生活」を推奨しています。「日本型食生活」とは、日本の気候風土に適した、米を中心に、魚や肉、野菜、海藻、豆類などの様々なおかずを組み合わせた栄養バランスのよい食事をとる生活のことだそうです。海や山の幸をバランスよく取ることが大事なのですね。


年末年始は、食事の栄養バランスも偏りがちな時期。こんな時期こそ、毎日の食事に積極的に海苔をプラスしてはいかがでしょうか?ビタミンやミネラルの豊富な海苔はヘルシー食品で、基礎代謝アップや生活習慣病の予防の効果もあると言われています。また、今回の浦島クッキングでご紹介した「レンコンの磯辺焼き」で用いたレンコンには、肝機能の働きを助ける成分もあると言われています。お酒のお付き合いも多いこの時期にうれしい食材です。
いつもより気を使ったバランスのよい食事や睡眠で、多忙な年末年始を元気に過ごしましょう。


来年が皆様にとって健康でよい年であることを心よりお祈りいたします。



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2012年01月31日

さあ、新海苔の季節です。風味豊かな新海苔をいただきましょう!

寒い季節が続きますが、今まさに新海苔の季節です。新海苔は、柔らかく口当たりもよく風味が豊かです。美味しい新海苔をどんどん食卓にのせていきたいですね。

さて、新しい年を迎え、早1ヶ月。お正月気分はすでにないものの、お正月が終わったら、ちょっとふっくらしてしまった…なんて方もいらっしゃいますよね?今年こそは、お正月太りしないぞ!と意気込んでも毎年繰り返してしまいます。
お正月太りの原因は、おせちやスナック菓子の「食べ過ぎ」で体重増加、「だらけすぎ」で体の水分代謝が落ちたことによるむくみ、飲み会・ウィンタースポーツなどの「遊びすぎ」で生活スタイルが乱れたことによる体の疲労などがあるそうです。

こんなお正月太り解消には、お酢やフルーツ、お茶などの温かい水分、和食が有効だとも言われています。今回の「海苔のおはなし」で紹介させていただいた「魯山人の海苔茶漬け」などもいいですね。温かくサラっといただけるお茶漬けは、食べ過ぎで疲れている胃にやさしいですし、なんと言っても、海苔はビタミン・ミネラルが豊富、また、疲労回復の効果もあると言われています。

正月太りをすぐに解消したい!と、寒い日が続くこの時期に急激な食事制限などをしては、かえって体調を崩すことになりかねません。適度なエクササイズとともに、今回の浦島クッキング「おにぎり風揚げ出し豆腐」でご紹介したレシピのように、海苔と一緒にショウガやあんを使用した体を温める食事を心がけましょう。

美味しい新海苔とバランスのよい食事で、まだまだ寒い季節を乗り切っていきましょう。


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2012年02月29日

食事から免疫力アップ!花粉症の季節を乗り切ろう

さあ、ようやく3月。今年の冬は、全国各地で大雪や寒波に見舞われ、例年より寒かったような気がします。ことさら、春の到来を心待ちにしてしまいますね。


ところが、春の到来はうれしい反面、憂鬱な気分になる方も多いのではないでしょうか。その原因は花粉症。花粉症になる人は、年々増加しているそうです。春に街で花粉症対策にマスクなどをしている人を最近さらに多くみるようになった気がしますよね。花粉症になる原因は、遺伝的や環境的要因などさまざまな要因の関与が考えられているようですが、まだはっきりと明らかになっていないようです。


ただ、花粉症の増加原因の1つといわれているのは、「食生活の変化」。高度成長期を経て、現在の欧米型の食生活が定着してきた時期から、急激に増加し始めたそうです。肉中心の高カロリーな食生活、動物性タンパク質の過剰摂取などで、異物への反応が過敏になりアレルギーを起こしやすい体質に変わってきていると言われています。


食生活を改善しても、花粉症を完全に防ぐことはむずかしいかもしれないですが、食生活を見直すことは大切なことです。加工食品や刺激物を控え、規則正しい、バランスのとれた食事を心がけましょう。また、免疫力を高める食材をとることも大切です。海苔もその食材のひとつ。免疫力を高めるために必要なタンパク質を非常に多く含んでいます。動物性タンパク質とは違い、不飽和脂肪酸が豊富なので体にいい作用をもたらします。海苔をはじめとする、免疫力を高める食材をとりいれた食事をして、花粉症の症状を少しでも緩和して、暖かい春を楽しみたいですね。



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2012年04月27日

紫外線対策には、「黒」が効く?!

そろそろ、陽射しの強い日も増えてきましたね。春先から強くなる紫外線への対策をそろそろしている方も多いのではないでしょうか?最近では、サングラスや日傘をさす方も多いですよね。


太陽光には、体内のビタミンDを合成する働きや、体内時計を整える作用があります。しかし、長時間太陽光を浴び続けるのは、皮膚の炎症のもとになります。太陽光に含まれる紫外線は、皮膚表面の日焼けのみならず、しみやしわ、免疫低下を起したり、白内障の発祥に影響するといわれています。


一昔前までは、日傘は、白や薄い色でレースなどの透け感のある清涼感のあるものが主流でしたが、最近では黒い日傘が多く見られます。
白い日傘は、紫外線を反射することにより、紫外線をカットします。しかし、すべての紫外線を反射できるわけではないようで、布の隙間などから紫外線の侵入を許してしまう場合もあるようです。
その一方で、黒い日傘の場合は紫外線を黒い色で吸収してしまうことにより、お肌に届く前に紫外線をカットしてくれるそうで、白い日傘よりも黒い日傘のほうが、紫外線対策には有効のようです。


サングラスや日傘などの外からの紫外線対策以外にも、摂取する食品から紫外線対策をすることもできます。紫外線対策に有効な栄養素は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などとされています。
黒い食品「海苔」は、ビタミンやミネラルが豊富。海苔には、1枚でみかん1個の1.5倍含まれています。また、海苔に含まれるビタミン類は、調理の熱で壊れることが少ないのが特長です。
今回の浦島クッキングでご紹介した「おにぎり天ぷら」。海苔と油を一緒に使うことでいっそうおいしくなるだけではなく、海苔に含まれるベータカロチンの体内への吸収率も10倍アップするそうです。ベータカロチンは、紫外線による皮膚の変化を抑制する大切な要素です。


外からのケアだけでなく、食事面からもどんどん紫外線対策していきましょう!


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2012年05月31日

夏にむけ、海苔で健康的にダイエット!

みなさま、今年のゴールデンウィークは、どのように過ごされましたか?今年のゴールデンウィークは、9連休だった方もいらっしゃるようですね。お休みが終わり残念ですが、今の季節は、新緑が美しく、一年で一番気持ちのいい季節かもしれないですね。そして、そろそろ夏にむけて、今年こそはダイエットを!と思っている方も多いのではないでしょうか?


ダイエットと言えば、運動と食事制限ですが、日頃なかなか運動する時間がないので、食事制限だけを行っている方も多いようです。しかし、極端な食事制限は、体に悪い影響を与えてしまうことがあります。ダイエットをしたら、便秘になったというような話はよく聞きますよね。


便秘は、老化の進行や肥満の原因になります。頑張って食事制限したのに、かえって老けたり、肥満症になったりしては、もともこもありません。便秘にならず健康的にダイエットするには、食物繊維が有効だと言われています。食物繊維には、腸の中で水分やいらなくなった物質を吸着する力がつよく、便通をよくし、大腸がんの発生や便秘も予防してくれます。


海苔を始めとする海藻の中には、その食物繊維がたくさん入っています。ダイエット中の食事だけでなく、普段の食事にも、海苔や海藻を取り入れていきましょう。今回「浦島クッキング」で紹介した「海苔ドレッシング」は、手軽に食物繊維がとれる万能ドレッシング。磯&ごま油の香りがするさわやかな酸味のドレッシングで、サラダはもちろんのこと、お肉や冷奴にもよく合います。また、冷やし中華やおそうめんの変わりつゆとしてもお使いいただけます。


今年は、オリンピックイヤー。今回の「海苔のおはなし」では、今夏のオリンピック開催地である、「世界の海苔事情:ロンドン編」をお届けしています。バランスのとれた食事で健康的にダイエットをして、楽しみな夏を迎えましょう。


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2012年06月29日

梅雨の季節を海苔きろう!

さて、梅雨本番。梅雨の時期は、身体の不調を感じる方が多いようです。気分の憂鬱さ、体のだるさや食欲不振などの症状が出やすい時期です。「なぜかやる気がおきない」「ずっと疲れている」などと感じている方も多いのではないでしょうか?


蒸し暑い日もあれば、肌寒い日もあったりと、不安定な気候によって体温を調節できないことにより梅雨時期の不調が起こるとも言われています。梅雨時期は、積極的に半身浴なども取り入れて、体温調節していきましょう。


また、梅雨は暑い夏にむけて体調を整える大切な季節でもあります。梅雨時期に食欲不振で体力低下などを引き起こしては、暑い夏を乗り切れません。食欲不振などの時は、食欲をそそる香辛料などを取り入れたお料理を食べることもいいと言われています。今回の浦島クッキングで紹介している「スパイシー海苔」は、お家で手軽に作れる味付け海苔です。食欲増進させるスパイスとミネラル豊富な海苔を組み合わせたこのレシピをぜひお試しください。


梅雨時期は、リフレッシュも大切です。雨だからと家に閉じこもらずに、お気に入りの傘で、近所の公園にお散歩に行くのもいいですね。また、今回の海苔のおはなしで紹介した千葉県の郷土料理「太巻き飾り寿司」などを作って、食卓を華やかにするのもいい気分転換になりそうです。


憂鬱な梅雨も、健康で楽しく過ごし、暑い夏に備えましょう!


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2012年07月31日

夏本番!汗をかく季節は、きちんと水分&ミネラル補給を!

さあ、暑い夏がやってきましたね。日差しが強くて気温湿度が高い夏は、一年で最も汗をかきやすい季節です。カラダの中から出ていく汗の99%以上は水分ですが、その他にも様々なミネラルが含まれています。


ミネラルは、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び、5大栄養素の一つ。ミネラルは体液量や酸・アルカリ度の調整、筋肉や神経のはたらきの調節にも欠かせない物質で、ビタミンと同様に、炭水化物やたんぱく質、脂質などの代謝にも深く関わっているそうです。


知らず知らずのうちに、汗とともにミネラルは失われていきます。量は微量とはいえ、慢性的なミネラル不足が「夏バテ」の原因だとも言われています。汗をかいたときに水だけを補給すると、体液のミネラル濃度をさらに薄めることになってしまい、カラダはミネラル濃度がこれ以上低下しないようにと、余計に汗をかいて水分を排泄しようとするそうです。水分補給時には、気をつけないといけませんね。


水分補給時のみならず、夏場の食事の際にも、積極的にミネラル補給を。海苔は、海水中からミネラルを吸収していますので、はるか昔に海から生まれた生命にとって必要なミネラルをすべて含んでいると言われています。食欲が落ち、つめたいものを欲する季節になりましたが、サラダに海苔をかけたり、冷たい麺類の薬味に海苔を入れるなどの工夫をして、暑い夏を乗り切りましょう。 また、今回の「浦島クッキング」でもご紹介している、「沖縄風海苔炒飯」で使われているゴーヤも、海苔と同様に、ビタミン・ミネラルが豊富で食材です。積極的に、夏にいただきたいですね。


また、今回の「海苔のおはなし65話」でご紹介した、海苔作り体験もおすすめの体験です。お近くで開催されるようなことがあれば、是非参加してみてください。


ご家族みなさん、笑顔で、暑い夏を楽しみましょう!


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2012年08月31日

夏の「冷え」&「むくみ」に要注意

連日、目が離せなかったロンドンオリンピックもあっという間に閉幕。終わってしまって寂しい気もしますが、日本の過去最多のメダル取得数38個は、本当にすばらしいですね!頑張ってくれた選手全員にお疲れさまと感謝の気持ちを伝えたい方も多いのではないでしょうか?


オリンピックは終わっても、日本の暑い夏はまだまだ続きます。今回の「海苔のおはなし66話 海苔と郷土料理(2)」の中でも少し書かせていただきましたが、気温の高い夏は、思いのほか「冷え」と「むくみ」に注意が必要な季節でもあります。


夏は、カラダも自然と熱を下げるようにはたらきます。その上、冷房の効いた室内で、カラダを冷す夏野菜や、冷たい飲み物・食事ばかりとっていては、カラダがさらに冷えてしまいます。夏でも、足先や手が冷たいという方も多くいらっしゃいますよね?それは、カラダの隅々まで血流が充分でない状態です。そのような「冷え」の症状があるカラダは、どんどん水分を溜め込みやすくなり、「むくみ」が起こりやすいと言われています。
また、夏はビールなどのアルコールがおいしい季節でもありますが、一緒に食べる濃い味のおつまみの食べ過ぎにも注意しましょう。塩分は水を抱え込んでしまうため、摂り過ぎると「むくみ」の原因になります。


夏の「冷え」と「むくみ」の対処法としては、バランスのとれた温かい食事を心がけ、シャワーですまさずゆっくりと湯船につかる、適度な運動などをするなどが効果的。海苔にも豊富に含まれている「カリウム」は、塩分(ナトリウム)を中和する作用があるので、「むくみ」にも効果的ですよ。今回の「海苔のおはなし」で紹介した鹿児島奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」も、「冷え」と「むくみ」対策にいいレシピです。


話は変わりますが、今回の浦島クッキングでご紹介した「海苔巻きロールケーキ」もおすすめレシピです。海苔を使ったロールケーキ?!と思われるかもしれないですが、「あんの甘さ」と「海苔の香り」が絶妙な海苔スイーツです。今年の夏は、トマトのスイーツが流行りましたね。今年の秋は、海苔スイーツがくるかもしれません!?


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2012年09月28日

海苔養殖漁場での作業も始まりました!

秋になり、日本の海苔生産地でも海での海苔養殖が始まりました。9月には、海苔養殖漁場に海苔網をぶら下げる支柱の建て込みが始まり、そして、今月は種網を張り込む作業が始まります。今年もおいしい新海苔がたくさん収穫できますように!


そして、やっと涼しくなってきましたね。夏の間には食欲が無かった方も、やっと食欲がわいてきたのではないでしょうか?食欲の秋といわれるように、秋には、食欲をそそるおいしいものがたくさんありますよね。


なぜ食欲の秋というのでしょうか?生物上、秋には穀物などの実りの多い時期で、冬に備え、蓄えるということがあるようです。また、秋は、気候の変化に合わせ、体も体内から変化してくる時期になります。そして、その変化がうまくいかないと“秋に食欲が増す”ことになるケースもあるようです。“食欲の秋”は夏に体への負担をかけ過ぎてしまった結果、内臓が疲れてしまい、季節の変化にうまくついていけずに起こることが原因のひとつだという説も。
夏の間にあまり食欲がなかったという反動から、食べ過ぎにならないように注意しましょう。


今回の浦島クッキングで紹介した料理、魚介&海苔のうまみたっぷりの「和風パエリア」も、食欲をそそります。食欲を満たすのは大切なことです。ただ、食べてばかりでなく、スポーツの秋として、積極的に体も動かしていきましょう!


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2012年10月31日

新海苔の季節ももうすぐです。

あっという間に11月ですね。今年もあと2ヶ月という感がありますが、これからがまさに海苔のシーズンです。


ことしの有明海は夏の豪雨で流木やヨシなどが大量に流れ出し、海苔養殖への影響も心配されていましたが、撤去作業で養殖できる環境が整い、ほぼ例年どおり10月中旬から漁船が海に出て海苔の種を付けた網(海苔網)を張る作業を行ったようです。
海苔養殖にとって重要な水温も10月に入りだいぶ低くなってきたようですので、今年も美味しい海苔を期待しましょう。


産地によって時期に多少のずれがありますが、だいたい11月から12月の年内に収穫された海苔のことを「新海苔」とよびます。早い時期に収穫される海苔は、葉も薄く、柔らかく、口当たりや味香りも良いことから、そのように区別されてよばれています。最近では、海苔網から最初に摘み取られた海苔のことを「一番摘み」とも言うようです。11月の後半からは、私たちの食卓にもその「新海苔」や「一番摘み」が徐々に届き出します。あつあつのお米と一緒にいただくのが待ち遠しいですね。


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2012年11月30日

日本各地で新海苔の生産が始まりました!

気候が寒い北の地方から順に始まる新海苔生産。12~13℃の低水温の海中で、海苔は、すくすくと育ちます。北の海苔の生産地、宮城県では全国に先駆けて11月5日から一部の産地で新海苔摘みが始まり、だんだんと南下し、有明海でも、11月中旬過ぎから新海苔摘みが始まりました。


新海苔とは、各生産地で一番最初に摘み取られた海苔。芽が柔らかく、香り高いのが特長で、お歳暮などの贈答用に重宝され、百貨店やスーパーなどでは、すでに新海苔の予約が始まっています。


生産地からは、初摘みの海苔だけに旨みのある口どけの良い海苔が採れており、美味しい海苔が消費者の皆様へお届けできそうだという報告も聞こえてきています。楽しみですね。


さて、今回の海苔のお話は、「海苔の成長のしくみ」の解明と「海苔の人工授精」の成功。私たちが日々海苔をおいしくいただけることを可能にしてくれた学者や研究者たちのお話です。ぜひ、ご覧ください。


気がつけば、12月。クリスマスももうすぐです。今回の浦島クッキングでご紹介している「クリスマスの飾り寿司」は、お客様やお子様が喜ぶこと間違いなしのパーティーレシピ。新海苔を使用すれば、彩り鮮やかなだけでなく、美味しさも倍増するでしょう。ぜひ、パーティーで作ってみてください。


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2012年12月27日

海苔の当たり年になりそうだという報告も

さあ、今年もあとわずかになりましたね。最近、全国各地気温もぐんとさがり、寒くなってきました。
寒いのは苦手という方の多いと思います。


しかし、海苔の生産にとっては、寒い冬ほどうれしいものです。海苔の品質は、その時の海の水温や栄養の状況が大きく関わっており、栄養が豊かで、水温が低いと、良い海苔に育ちます。
今年は、全国的に、10月までは水温は高く推移しましたが、11月に入ってからぐんと下がったようです。また、今年の冬は、例年より気温も低めに推移しそうだとの予報もあり、海苔の生産にはうれしい冬になっています。現時点では、去年を上回る品質や量を生産しているという報告や、海苔の当たり年になりそうだとのうれしい報告が聞こえてきています。今年の冬もおいしい海苔が期待できそうです。


さて、今回の浦島クッキングは、「海苔と海老の和風寄せ」です。お正月の食卓を豪華に彩るレシピです。また、今回の海苔のおはなしは、「海苔と郷土料理(4)海苔を使ったお雑煮」のご紹介。栄養と旨みのつまった海苔をぜひおせち料理に取り入れてみてください。


また、お正月は新海苔の出回る時期。お正月にご家族が集まる時などに、風味・香りが良く、やわらかい新海苔を使って、手巻き寿司などもいかがでしょうか?ご家族がおいしい笑顔に溢れることでしょう。


本年も御愛顧ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆様おそろいで、よいお正月をお迎えください。
 
 
 
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2013年01月31日

今が旬の海苔を楽しみましょう!

お正月三が日も終わると、スーパーやコンビニの飾りも、お正月ではなく、一気に節分に様変わりしました。節分といえば、豆まきですが、近年、恵方巻きの宣伝のほうがよく目につくようになりました。恵方巻きとは、節分の日に食べると縁起が良いとされる太巻きのこと。大阪を中心とする風習でしたが、2000年ごろから全国的に広まり、すでにみなさんご存知ですよね。今年は、南南東の方角をむいて食べるのがいいそうです。
 
 
そして、2月3日の節分に続き、2月6日は海苔の日です(詳しくは、「海苔のおはなし34話」をご覧ください)。この週は、全国各地で海苔にまつわるイベントも多く開催されると聞いています。お近くで、そのようなイベントがあれば、ぜひ参加してみてください。
 
さて、今回の浦島クッキングは、「いわしと大豆の磯和え」です。年末年始のお疲れの心身のカラダをいたわるのにぴったりな1品。ぜひ、旬の海苔を使って、作ってみてください。
また、今回の「海苔のおはなし」は、浦島海苔をはじめとする海苔販売業者が、どのように生産された海苔を私たちの食卓へ届けるかのお話です。こちらもぜひお読みください。
 
 
海苔の生産にとって大切な、水温と栄養。前回の浦島通信で、生産地の水温も平年より低めで、海苔の品質に良い影響を与えているようだとお知らせしましたが、生産地からは、海苔の成長に必要な栄養も充分あると報告がされてきています。この条件のまま、今年もたくさん品質のよい海苔が生産でき、みなさまにおいしい海苔をお届けできますように。
 
 
  
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